ダイエット中にどうしてもアイスが食べたい!と言う時ありますよね。
筆者も万年ダイエッターなのですが「毎日のアイスがやめられません!」
せめて太らないアイスや太りにくい食べ方などがわかればな~と思い、
- 太らないアイスの選び方
- アイスの太らない食べ方
- 食べても太りにくい時間
- アイスのカロリー・糖質まとめ
- 高カロリーアイスベスト3
などをまとめました。
アイス食べたいけど我慢できないよ~と言うあなたは、ぜひ続きを読んでみて下さいね!
太らないアイスの選び方
ダイエット中にアイスクリームを楽しむためには、まず何を選ぶかが重要です。アイスクリームはカロリーや糖質の量が異なるため、ラベルを確認して賢く選ぶことが求められます。
- 低カロリー・低糖質の選択: 最近ではダイエット向けのアイスクリームも多く出ています。低カロリー・低糖質のアイスクリームは、普通のアイスクリームよりもカロリーや糖質が少ないため、ダイエット中でも罪悪感なく楽しむことができます。
- サイズを小さく: 大きなアイスクリームはカロリーも多くなります。ミニサイズのアイスクリームを選ぶことで、カロリーを抑えつつもアイスクリームを楽しむことができます。
- 素材に注目: フルーツやヨーグルトベースのアイスクリームは、クリームベースのものよりもカロリーが低いことが多いです。さらに、フルーツのアイスクリームはビタミンや食物繊維も摂取できるので、ダイエット中にはおすすめです。
【アイスの太らない食べ方】
アイスクリームの選び方だけでなく、食べ方にも工夫をすることで、カロリー摂取を抑えることが可能です。
- 一口サイズに分ける: アイスクリームを一口サイズに分けて食べることで、食べる速度を落とし、満足感を得やすくなります。これにより、無意識に大量に食べてしまうのを防ぐことができます。
- 食事と一緒に摂る: メインの食事と一緒にアイスクリームを食べると、他の食物に含まれる食物繊維やタンパク質が血糖値の急上昇を防ぎます。これにより、アイスクリームから摂取する糖分が急速に吸収されるのを防ぐことができます。
食べても太りにくい時間はある
一般的には、活動量が多い昼間にカロリーを摂取する方が、夜間に摂取するよりも太りにくいとされています。
しかし、アイスクリームのカロリーは決して低くはないので、適量を心がけることが重要です。
また、アイスは水分補給の代わりにはならないので、運動をする場合はしっかりと水分を確保しましょう。
アイスのカロリー・糖質まとめ
アイスクリームの種類によっては、一つで200カロリー以上も含まれることがあります。
また、糖質も多く含むので、適量を心がけることが重要です。
例えば、バニラアイスクリームの場合、100gあたり約207カロリー、糖質は約20gとなります。
高カロリーアイスベスト3
- ハーゲンダッツのバニラ・・・ 1個(100ml)あたりで約290カロリー。高品質なクリームを使用しているため、カロリーも高めです。
- チョコレートフッジブラウニー・・・ 1個(100ml)あたりで約250カロリー。チョコレートアイスクリームにブラウニーピースが混ざっているため、カロリーが高くなります。
- ゴディバアイス・・・ 平均してクリーム: 平均して 1個(100ml)あたりで約230カロリー。高級チョコレートを使用しているため、カロリーも高めです。
アイスクリームは美味しく、ストレス解消にもなりますが、カロリーや糖質を考慮に入れて適量を食べることが重要です。
上記の選び方や食べ方を活用して、ダイエット中でもアイスクリームを楽しみましょう!
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